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2023年度も看護職による「妊・フェス」開催予定です

更新日:2023年11月5日

こんにちは。

春ですね。GWですね。何して過ごしていますか?


コロナ感染症が5類に移行しますが、なくなったわけではないので、

感染症の心配な方には気の抜けない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

心配や不安を抱えていると、そのストレスから免疫力が落ちてしまいます。

ストレスを軽減するために、自分を癒す何かをしてもいいかもしれませんね。


私のストレス緩和は、「多肉植物」を育てたり、ベランダガーデニングです。

どの植物も、買ってきて株分けして増やすを繰り返しています。

最初は数鉢から始まって今ではかなりの数になってます。

多肉植物は、10数個購入して少しずつ株分けして増やし、

現在は80鉢以上まで増えています。あまりにも増えてしまったので

今年はきれいな色の多肉植物を集めて寄せ植えをしてみたいと思ってます。


さて、昨年10月、川崎市高津区にて開催した「妊・フェス@大山街道」ですが、

今年も「妊・フェス」開催したいと準備しています。


昨年の妊・フェスが「@大山街道」というネーミングになったのは、

川崎市高津区役所が「大山街道アクションフォーラム運営委員会」にて、2022年度から新たな提案制度、「まちの企画室」が発足し、行政×市民参加型のプロジェクトを企画・実施していく『街づくりのための地域共創プラットフォーム』として活動しています。その第1回プロジェクトに応募し採用されたので、その運営委員会のお名前をとって「大山街道」としました。


今年は、開催場所を検討しているところです。開催場所が決まったら「妊・フェス@Tokyo」とか「妊・フェス@横浜」など、開催する地域の名前をつけていこうと思っています。

皆さまの街で「妊・フェス」実施しませんか?


私たちのマタニティイベントは、企業が開催する「マタニティ・ベビーフェス」ちょっと趣が違うかもしれません。企業開催のフェスの場合、多くはマタニティ関連や子育て関連事業を展開する企業、団体がブースを運営し、自社の製品紹介をする形が多いかと思います。


私たちのイベントブースは、主に「皆さまの地域で活躍する専門家(助産師・看護師)」にブースの運営をお願いします。

2022年のフェスでは、抱っこの体験は、地元助産師会が担当しでした。また、産後ケアの専門の助産師が担当するブースでは、産後ケアって何をしているの?どんなことを相談したらいいの?助産師にどんな相談ができるの?等のお話をし、実際の相談先、相談する時の手順等もご紹介していきます。母乳相談を担当している人も多いので、実際にどんな相談を受けているのか、等のお話も聞けると思います。

妊婦さんとパートナーさんがお越しいただくので、男性向け講座も準備。「プレパパ講座」は、パパしるべの代表によるオリジナル講座。この講座では、「父親とは何ぞや」ではなく、妊娠中からお互いを理解しながら歩を進めていく方法論について具体的に、そして楽しく、イクメン当事者の代表からお話があります。初めて父親になる時、不安になるのは男性も同じですよね。ほぼ全てのブースは、妊婦さん、パートナーさん共にご参加いただけます。


輝く妊婦さんの笑顔のために、まだ妊娠していない人達も、この街で「妊娠してみたい、出産してみたい、子育てしてみたい」と思えるような提案を皆さまと考えていきたいと思います。地域の専門家とつながり、街の人とつながり、街の妊婦仲間とつながり、妊娠・出産・子育てに必要な知識や体験とつながり、街の情報とつながる。私たちの妊フェスは「つなぐ」がテーマです。


ご要望やお問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。

代表をはじめ、スタッフ皆、現場で働くナース達。お返事に少しタイムラグがあることをご了承ください。


詳細が決まりましたらHP上にお知らせいたします。楽しみにお待ちください。




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